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2010年01月08日   去年は?

紛失してしまったゼンハイザー「CX400」だが、やはり無いと不自由するので、代わりを購入することにした。ところが、この製品、すでに代替わりして「CX400-II」になっている。

単なる更新ならいいのだが、残念なことに「II」になって、コード長が1.2mに延長されてしまったということ。私の場合、Bluetoothのヘッドセットとの組み合わせで使うため、コード長は(CX400の)60cmで十分。1.2mでは長すぎる。

さらに、CX400IIでは、コード途中に音量調整用のボリュームも追加された。音量調整はアダプタ側で行えばいいので、私の用途では単に音質劣化の元でしかない。

というわけで、私の用途ではどう考えてもCX400(無印)の方が便利。まだ在庫を持っている店を検索したら、4000円未満で売っている店が見つかったのですかさず確保した。CX400IIは8000円オーバーで販売されているところが多いので、半額以下である。イヤホンをなくしたのは不幸だったが、代替が安く確保できてよかった。

2010年01月07日   去年は?

新年早々、なぜか不景気な話題ばかりを続けているが...

普段、通勤時に使用しているBluetoothヘッドセットとヘッドフォンのセットを紛失した。
いま私が使っているのは、携帯電話がドコモの「P-01A」, 通勤時にはこいつのミュージックプレーヤー機能で音楽を聴きつつ通勤しているのだが、携帯電話からケーブルをだらだらさせるのが嫌なため、Bluetoothによるワイヤレスイヤホン接続をを利用している。

ワイヤレスアダプタに使用しているのは、ドコモ純正の「ワイヤレスイヤホンセット02」だ。 別に「純正至上主義」というわけではない。Bluetoothのヘッドセットはいくつか試したのだが、この「02」がいいのは、リンク先のAmazon.co.jpのレビューにもあるとおり、音質が非常にいいため、だ。

実際、使い勝手は他製品と組み合わせても特段優れている点は無く、HSP/HFPとA2DPで別々のデバイスに接続するマルチペアリングができるわけでもなく、ボタンの操作性も決して良くはないのだが、ヒスノイズの少なさとオーディオ出力時の音質は(所詮は圧縮音声だが)私が試した中では一番。

ただしこれはあくまで、別のイヤホンを使用した場合の話。こいつに付属のイヤホンは、100円ショップで売っている得体の知れないイヤホンもかくや、と思うくらいチープな音質。このアダプタは絶対に、付属のイヤホンと組み合わせて使ってはいけない。

私が使っているイヤホンは、ゼンハイザーのカナル型「CX400」で、これも実はかなりのお気に入り。この価格帯のイヤホンでは一番好みにあう繊細な音を出してくれる(まぁイヤホンは個人的好みの差が大きいが)。

で、本題。このアダプタとイヤホンのペアを紛失してしまった。仕事が終わった後、たしかにポケットに入れて退社したのだが、会社から液までの送迎バスの中でポケットを確認したらすでになくなっていた。つまり「自分の席からバスまで」の間に落としたわけで、社内かまたはバスの中で落としたことは確実なのだが、紛失後2日経過した今でもまだ見つかっていない。これは痛い。

アダプタもイヤホンも1年以上にもわたって使い続けているものではあるが、気に入っているだけに無くなるとかなりのショック。いつまでも落ち込んでいてもしかたないとはいえ、今年はどうも正月以来良くないことが続いてしまっているなぁ。

2010年01月06日   去年は?

電源が入らなくなってしまったグランドベガは、電源を入れてからすぐさまアナログTVチューナーに切り替えると電源が入るので、(面倒ではあるが)なんとか使える状態で留まっている。

で、そのグランドベガであるが、今日は帰宅後にしばらくしてから電源を入れたら一発で電源がオンになってくれた。昨日までと違うのは、帰宅後、暖房を入れてしばらく経っていた状態であったこと。つまり室温がそこそこ高い状態であればちゃんと電源が入るということのようだ。

この状態でどの程度動き続けてくれるかはわからないが、もし「あまり冷え切ってなければ電源が入る」という状態であるのならば、冬の間さえ乗り切ればなんとかなりそう。今年は3Dテレビの普及元年ということで、今後どしどし新製品が出てくることが予想される。とりあえずそれよりも前にテレビを買い換えるというのは(3Dテレビを買うかどうかは別としても)避けたいからだ。

2010年01月05日   去年は?

帰宅して、スカパーHDの受信状態を確認しようとしたところ、なぜかTVがつかない。
あれ~、リモコン効かなかったかな? と思ってボタンを押しなおしてみたが、カチリ、とリレーの音はするものの画面も音声も出ない。「ついにTVが壊れてしまったか」と青くなる。

うちのTVは前にも書いたかもしれないが、50インチのリアプロ「グランドベガ」で、10年前に発売されたものなのだが、いかにも「プロジェクターです」という感じの透明感のある発色が好きで、ずっと使い続けてきたもの。そろそろ寿命を迎えてもおかしくはないとはいえ、今壊れられると非常に困る。

症状は、スタンバイランプが異常を知らせる「点滅」状態のままというやつで、取り説を見ると「サービスに連絡しろ」としか書いていない。うーん。困った。

無駄と思いつつも、リモコンではなく本体側の操作ボタンをポチポチと押していたら、不意にスイッチオンを知らせる緑のパイロットランプが点灯。ほどなくテレビ画面が出画した。
どのボタンを押したのかを再度確認すると、内蔵のTVチューナー(アナログ)への切り替え。要するに、外部入力ではなく、内蔵TVチューナーを使うようにすると画面が出るらしい。スイッチオン時に外部入力のままだと症状は変わらず、電源が入らない。
とはいえ、地デジもスカパーHDも外部入力じゃないと見られないわけで、これでは実質的に使えないのも一緒ではないか、と思ったのだが、電源オン後に一旦アナログTVに切り替え、その後、入力切替でビデオ入力に変更すればそのまま使えることがわかった。

この症状が一時的なものか、恒久的なものかはわからないが、とりあえず回避手段はわかってので、しばらくはこのまま使うようにする。

2010年01月04日

昨年より悩んでいる、スカパーHDの受信不良の件。

スカパーのホームページでレンタルチューナーの仕様を調べたところ、垂直偏波時にはLNB電圧が9.5~12Vという仕様が書いてあった。つまりAT-X HD受信時にLNB電圧として12Vが出るのは、仕様として問題ないということになる。
問題なのはアンテナの方だ。問題をより明確にするため、チューナー側からLNB電圧を供給「しない」にして、外部からLNB電源を入れるようにしたところ、11V前後では問題なく受信できるが12V近傍になると突然受信不良となる。つまり、アンテナ側で垂直/水平が勝手に切り替わってしまうようだ。

となると、やはり今回新規に購入したスカパー用のアンテナが不良ということになる。

すでにスカパーのサポートには連絡済で1/9に「チューナー交換」を約束されているのだが、再度スカパーのサポートに電話して「アンテナの方が怪しいので、アンテナも交換して欲しい」とお願いするようにした。電話に出た担当の人に「なぜアンテナが異常と考えましたか?」と聞かれてしまい、ちょっと説明に困ったのだが、正直に「LNB電圧が12Vで垂直/水平偏波が切り替わっているようだ」という風に説明したら、なんとなく納得してくれたようだ(もしかすると、こいつには何を言っても無駄と、呆れられたのかもしれない)。

2010年01月03日

受信不良となっているスカパーHDの問題。
LNB電源電圧の問題で水平/垂直偏波の切替が正常に動作していないのではないか? という仮定がもし正しいのであれば、現在12V出ているLNB電源を11Vまで下げてやれば正常に動作するはずだ。現時点でもかなりの確率で正常に動作しており、受信不良が稀に出る状態なのだから、ほんの少し、たとえば0.5V程度でも降圧できれば、たぶん問題は出なくなるはず。

もしかするとチューナー内部に電圧調整用のVRでもあるのかもしれないが、さすがにレンタルのチューナーを分解するのはちょっと気が引けるし、とりあえずはLNB電圧を下げて仮説が正しいかどうかを実験できればいいので、外付けでLNB電圧の降下を考えることにした。

ではどうやって電圧を下げるか。回路を作ってもいいのだが、今回はお手軽に「全端子電流通過型分配器」を使うことにした。いわゆるアンテナ線の2分配/3分配器といわれているやつだが、BS/CS対応のものではLNB電流を流すため直流通過回路が付加されている。
この手の電流通過型には「1端子のみ」と「全端子電流通過」の2つのタイプがあるが、全端子電流通過型、といわれているタイプでは、分配先の端子Aから別の端子Bへと電流が逆流しないよう、ダイオードが組み込んである(1端子のみ通過ではこのダイオードは無い)。

しかしダイオードを直列に組み込むことで、順方向にわずかに(0.3~0.7V程度?)の電圧降下が発生する。今回はこれを利用してLNB電圧を下げてしまおうというわけ。通常、スカパーやスカパーHDチューナーでは「分配器」は禁忌とされており「接続すると正常に動作しない」ということになっているが、あえてこれを無視して分配器を挟むわけだ。

で、いくつかの分配器を試した結果JVCの分配器は比較的電圧降下が大きく、おかげで、受信不良がきっちり解消された。このことから、やはり垂直偏波受信時のLNB電圧(11V)が、やや高めの12Vで出ていることがそもそもの問題ということが確認できたわけだ。
残る問題は、これを本格的に解消しようと思った場合にどうするか、である。たしかに12V出すチューナー側も問題だが、しかし12V程度で垂直/水平切替をしてしまうアンテナの側もかなりシビアすぎるように思える。どちらか一方を交換するとするならば、やはりアンテナ側を交換する方が良いような気もする。

2010年01月02日

とりあえず土曜日なので、なかまる鮨に新年の挨拶に行った。
1/1~1/4までは13~21時までぶっ通し営業なのでカウンターが空いているかどうかが心配だったが、電話したところなんとか空いているということだったのでいつものように17時頃店に行く。

三が日は繁忙日なので看板も点灯せずノレンも出さない、知らない人が見ると「休んでいる」としか思えない状態なのだが、店は当然営業していて、ちょっと「隠れ家的」な状態。マスターは「このお客さんたちは、暖簾出して無くても勝手に入ってくるからなぁ....」とか言っていたが

とりあえず正月中は枡酒が飲めるので、そちらをちょっとだけ飲んできた

正月休みで暇なので、スカパーHDが受信不良になる原因を考えてみた。
この休みは異常乾燥注意報が出るほどの晴天続き。かつ、正常に受信できている際の受信レベルはまったく問題ないことから考えると、アンテナの取り付け方法が異常というのは考えずらい。またアンテナ方向の障害物というのもとりあえずは無視してよいだろう。

現象が発生しているのがJCSAT-3Aの垂直偏波チャンネルのみに集中していることから考えると、垂直偏波の受信部分に特有の障害とも考えられるが、そもそもアンテナ部での水平/垂直切替はピックアップ部分の差だけで大半の回路は共通。

となると、残る可能性は「水平/垂直の切替回路」部分だ。スカパーのJCSAT-3A切替では、チューナーから送られるLNB電源の電源電圧により、LNB側で垂直/水平の切替を行うようになっている。具体的に言えば、国内製のアンテナの場合、LNB電源電圧が11Vで垂直偏波、15Vで水平偏波受信を行うようになっている(海外製の場合は13/17V)。

今回は垂直偏波受信で問題が出ているため、LNB電圧は11Vとなっているはずなのだが、仮にこれが低すぎた場合はどうなるだろう。この場合、LNB電源電圧が不足して、LNBが正常動作しなくなり受信不良になるという可能性が考えられる。

逆に、LNB電圧が高すぎた場合、今度は水平/垂直切替ロジックにより、アンテナ側で「水平」だと認識されてしまって正しい電波を受信しなくなるということが考えられる。

というわけで、チューナーが送出するLNB電源電圧を測定してみた。すると、受信チャンネルを垂直偏波チャンネルにした場合で12V、水平偏波チャンネルの場合16Vと、それぞれおよそ1Vずつ高い電圧が出ていることが確認できた。

たしかに正規の電圧より高いことは高い。だが、チューナーからアンテナまでの配線長による電圧降下を考えると、この程度の電圧差で問題が出てしまうかどうかといわれるとちょっと疑問。また電圧が低すぎてLNBが動作しなくなるという可能性は無視してよいだろう。

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